というタイトルの本を今読んでいます。
というのもお正月に義父が
「血流が良ければ病気にならない」
という話をしていて、妙に納得できたから色々調べて見ようと考えた訳です。
一冊の本をまとめると長くなるので要約すると、
血流が悪くなると、酸素不足が起こり、栄養不足、ホルモンバランスが崩れる、体温が下がる、その結果、免疫力が下がって病気がちになり、疲労や倦怠感、傷が治りにくい、冷え、肩凝り、頭痛、不眠、食欲不振、肌荒れ、様々な症状で現れる、ということです。
血流の悪化、恐ろしいですね。
では、どうやって改善するかですが、とても基本的な事ですが
⚫適度な運動
⚫食事の見直し
⚫体を冷やさない
⚫質の良い睡眠を取る
というのが大きな柱です。
やはり生きていく上で食事はとても大切ですね。
そして、本の一番最後の方に書いてあった事ですが
Q&A 体調が悪いときは薬を飲んでもいいですか?
A 本当に辛いときは薬に頼ることは仕方ありませんが、薬に頼り続けると実はからだの血流はどんどん悪くなります。(一部抜粋)
との事です。
根本的に治療して治す薬ではなく、一時的に症状を抑える薬であれば乱用は避けたいものですね。
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